スタッフブログ

2021年03月04日

ひなまつり

昨日はひなまつりでしたね!

ひなまつりは女子の健やかな成長を祈る節句の年中行事ですね!我が家でもお雛様を飾り、部屋がとても華やかになりました!

娘にとっては2回目のお節句でしたが、彼女からしてみたら訳もわからないと思いますがお祝着をきせて写真を撮りました( ^ω^ )!

もう少し大きくなってひな祭りの意味もわかるようになったら少し特別感が出て楽しいんだろうなと思いました!よくひなまつりが終わったらすぐに片付けないと!と聞くので少し寂しいですが昨日の夜に片付けてしまいました、、、また来年もしっかり飾って女の子の行事を娘と一緒に楽しみたいと思いました!!

RH 齋藤

2021年03月02日

時の流れ

 皆さんこんにちは。副院長の福です。

 さて、今日から3月です。3月というと、3・11東日本大震災を思い出してしまいます。特に今年は10年目という節目の年です。

 先日にも東北地方では震度6の地震がありましたが、気象庁によると東日本大震災の余震とのことでした。10年たってもまだ余震を引きずっている大震災。地球、自然の時間の流れとは、かくも緩やかなものなのでしょうか。

 記憶の中で、薄れていく当時の思いは、人それぞれに軽かったり重かったりでしょう。まだ見つかっていない行方不明者が2000人以上いるそうです。もう一度当時を振り返って、今何ができるかを考え直すことは、意味のあることと思います。

 防災グッズ、家族の連絡先、緊急持ち出しセット、等々、是非見直しましょう。

 ここで現実の社会へ引き戻される話をひとつしましょう。それは、「復興特別所得税」のことです。復興特別所得税は、平成25年から令和19年までの25年間、東日本大震災の復興のために、所得税の2.1%を上乗せして所得税を払うというものです。まだ残りが16年もあります。私なんかは80歳を超えてしまいます。

 人の世の時の流れは、かくもゆっくりと長く流れるものなのでしょうか。

 昨今の新型コロナウイルス対策として、巨額のお金が投入されていますが、それらは何れ我々の税金から埋め合わされるものでしょう。令和19年が来ても復興特別所得税は終わらず、コロナ特別所得税として存続するか、いや、来年からの増税になるかもしれません。

 一体全体時の流れというものは、自然界の方がゆっくり流れるのか、人間社会の方がゆっくりなのかよく分かりませんね。

 皆さんも自分の時間の流れを大事にしてください。それではまた。

 

2021年02月27日

もうすぐ3月です❗

もうすぐ3月になりますが、

気温の変動も多々あります。

この時期は、暖かい日は花粉の飛散も

多く感じる日も増えて来ました。

コロナの感染予防の為、マスク着用していますが

目のかゆみは辛いものです。

基本的に花粉症対策は、

ヒバクから守る様に頑張っていきましょう‼️

最後に、3月は卒業式、卒園式とこれから

新しい生活になると思いますが、

色々な事に、どんどんチャレンジして

楽しい新生活を送って下さい❗

2021年02月25日

雪国

こんばんは♪

2月も残りわずかになり、最近暖かい日も増えてきて春が待ち遠しくなってきましたね。

私の実家は雪国なので、実家の母は常に早く春にならないかなと言っています。今年は12月から降り続け久しぶりの大雪❄️だったようで、母も一人で屋根に5回も登り雪おろしをしたそうです💦

私は、コロナの影響で丸一年実家に帰ることが出来なかったので、今年の冬も雪掻きの手伝いも出来ず…大変だよ〜と聞くたび、『ごめん』と思うことしか出来ない冬でした。祖父母が高齢なので母一人に任せきりになってしまっているので来年は除雪機をプレゼントしようかと姉と計画中です。

私は小さい頃はこの家の前の雪山でスキーをして遊んだり、雪の冷凍庫を作り(横に穴を掘るだけ)、そこに作ったゼリーや杏仁豆腐を入れて冷やしていました。笑

久しぶりに見ると懐かしく雪が恋しくなりました。

この辺りでは雪はさすがにもう降らないと思いますが寒さは続くと思うので風を引かないようお気をつけください。

事務 二階堂

2021年02月21日

今日はとても天気が良かったので、我が家のワンパク犬と足利学校、鑁阿寺周辺の散策へ出掛けました。
普段、車では通らない路地へ入りお店を発見したり、犬を連れている事ですれ違う人に声をかけてもらったり…
とても楽しい時間が過ごせました。

途中までは…

時間としたら30分くらいだったと思うのですが、暑さもあってか、疲れて座り込んで歩かない犬を抱っこしたり、自分はくしゃみ、鼻水、目のかゆみ出現!!

今日は気温も高いので花粉も飛ぶだろうと予測はしていました…
行きは良い良い帰りは怖い!!

今後は、気温、花粉状況、距離…etc
ある程度考えて散策へ出掛けようと犬と話し合いました。


看護師、茂木

2021年02月18日

目の疲れ

こんばんは。ナース坂本です。

みなさんはお家時間どのようにお過ごしですか?

私はお家時間が増えてからは携帯と向かい合う毎日です。そのせいでここ最近視力の低下と目の疲れを感じるようになってきました。酷い時には目の疲れとともに頭痛がするときもあります。携帯をいじる時間を減らせば改善されると思いますが、気がつくとつい携帯を手に取ってしまっています。

なので最近私がやっていることとして、お風呂に入る際に暖かいタオルを目の上に置いたりして1日の目の疲れを癒しています。

お家はまだまだ続きそうなのであまり目に負担をかけないような生活を心がけていけたらなと思います。

こんばんは。ナース柾木です。

初孫ちゃん、無事7ヶ月を迎える事が出来ました。

離乳食も始まり、今はたくさんの味を覚えさせるため、色々な食材を食べさせているとのこと。何でも喜んで食べるそうですが、特に好きなのは果物をペースト状にした物とヨーグルトだそうで、用意した量では満足せず、足りないと大騒ぎしているそうです。

手足もがっしりして、パンチ✊、キック🦵力が半端ないです。

知恵もついて、相手をするのも真剣勝負。小僧のご機嫌を取るために、喜ぶ事は何度も何度も繰り返し行います。

娘夫婦に息抜きをと、昨日も小僧のお相手。寝かし付けるのにしばらく抱っこしてたから、明日は腕が筋肉痛だろうなぁ。

2021年02月11日

雪遊び

こんにちは😃リハビリ松本です。

1年で最も寒いと言われているのは大寒。

1月20日頃だと言われています✨

しかし、大寒を過ぎた2月も肌を刺すような寒さが続いています。体調を崩さないように皆さんお気を付け下さい‼️

冬を象徴するのが「雪」⛄️です。先日、子どもたちに雪を見せてあげたいとスキー場へ足を運んで来ました。

寒くてすぐに帰ってきてしまいましたが、普段なかなか見ることのできない雪で遊ぶ事ができて、とても楽しかった様です!!コロナ禍でなかなか思うように出かけることができませんが、少しでも冬の思い出ができて良かったです☺️

ここで少し豆知識を✨

雪といえば、、雪だるまですが日本の雪だるまのモデルは、名前にも入っている『だるま』だそうです!

日本では、江戸後期の絵画に雪だるまが描かれており、ここに確認できる雪像は、明らかに「だるま(人形)」の形を模して作られています‼️

歌川広景による『江戸名所道戯尽』の一葉には、供え物が置かれた雪だるまが描かれており、だるまと同じく雪だるまも縁起物であったと言われているそうですよ☺️👍

2021年02月07日

マスクについて

こんにちは、リハビリフジシマです。

新型コロナウイルスの流行から早一年が経ち、マスクをするのが当たり前となっていますが、ここ最近では、不織布マスクの性能が見直され、なるべく私自身も、不織布マスクをするように心掛けています。
テレビ等の報道では、ウレタンマスクや布マスクは、不織布マスクに比べると、性能が劣る為、ウレタンマスク警察なる人まで現れて、他人に注意をするそうです。

マスクをつけていない方は入店をお断りしています」。最近は街なかでこうした貼り紙などを目にすることが少なくありません。新しい生活様式の1つになったマスクの着用ですが、マスクをつけたくてもつけられない人たちがいるのをご存じでしょうか。
マスクをつけると体に異変が生じて、顔や耳にかゆみや痛みなどの症状が出てしまう人たちです。長時間マスクをつけると気分が悪くなったり、顔が腫れあがったり、熱が出たりする人もいます。原因は皮膚の病気や脳の障害のほか、発達障害にともなう感覚過敏などさまざまあると考えられていますが、共通するのはそのつらさが見た目では分からないことです。
私も、マスクをし始めた頃は、なんだか息苦しく感じた事がありました。
今では、フェイスシールドにしたり、マスクを着けられない意思表示のバッチや手帳があります。
当院も、定期的な換気、定期的な消毒、皆さんのマスク着用や手の消毒で成り立っていますが、事情があってマスクをする事が出来ない、そんな人も中には居るのだと頭の片隅に入れておいてもらえればと思います。

 皆さんこんにちは。副院長の福です。

 立春も過ぎ、梅の花もチラホラ咲き始めたようですが、世の中は、緊急事態宣言の延長が決定され、新型コロナウイルスとの戦いはまだまだ続きそうです。

 新型で、未知の感染症とはいえ、過去のパンデミックの経験から、今後の流行のパターンを想像することは、ある程度可能と考えられます。特に、百年前のスペイン風邪のパンデミックは大いに参考になると思います。

 日本でのスペイン風邪の流行は、1918年5月から7月の第一波、1918年10月から1919年5月までの第二波、1919年12月から1920年5月までの第三波の、三つの波があったと考えられています。第一波では死亡者はほとんど見られなかったものの、第二波では26万人以上が、第三波では18万人以上が死亡しています。

 当時はタミフルなどの薬もなく、ワクチンもなかったわけですから、パンデミックの終息は、ひとえに集団免疫の獲得によるものと考えられます。つまり、世界は多くの犠牲を払ってパンデミックを乗り越えたことになります。

 スペイン風邪による死亡者は、4000万人とも5000万人ともいわれています。新型コロナウイルスの被害はそこまで酷くはないようですが、ウイルスが強毒性に変異して、死者が増加する可能性も考えなくてはなりません。

 新型コロナウイルス感染が流行して早や1年です。世界的に流行が沈静化する兆しは見られず、百年前のスペイン風邪と同じような流行パターンを示しているようにも思えます。

 希望はワクチンですが、効果の程はこれから徐々に明らかになっていくと思われますが、終わってみたら、3年以上かかって、スペイン風邪より酷かったなんてことにならないことを切に希望します。

 皆さんも自分に出来る事をきちんと行って、感染を防いでください。それではまた。

  • 診療案内
  • アクセスMAP
  • ピアス穴あけ
  • 男性型脱毛症
  • 各種予防接種
  • 花粉症治療
  • ED治療薬
  • 美容点滴5種
  • ニンニク注射
  • プラセンタ注射
  • ワキ汗治療
  • スタッフ紹介
  • 院長挨拶
  • カイロプラクティック
  • サプリメント
  • 院内コンサート
  • 院長からの情報発信箱
  • 院長ブログ
  • スタッフブログ
  • ボヌール
  • プラウド