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1999年06月10日

第36回院内コンサート 1999.6.10

– ごあいさつ –

 名草、小俣、飛駒とホタル祭りの声が聞かれる季節となりました。これから始まる本格的な梅雨の時期、体調を崩さぬよう、自己管理には特にお気を付け下さい。
 先日、「なまけるな」「おこるな」「いばるな」「あせるな」「くさるな」「おごるな」という<六つの教え>を新聞で見つけました。激動する社会環境の中、常に平常心を失わず、冷静にこの時代を見つめてゆきたいものです。
 さて、36回目を迎える今宵のコンサートは、前回に引き続き、正統派、弦楽四重奏となります。じっくりお楽しみ下さい。
 現在当院外来は、一年で最も忙しい時期を経過中ですが、せっかく来院された患者さん一人一人に120%の満足を感じていただけるよう、スタッフ一同地道に努力する所存です。
 今後共皆さまの暖かなご指導の程、よろしくお願い申し上げます。

– プログラム –

1 喜びの歌 王宮の花火より ヘンデル
2 弦楽四重奏曲 作品76-5 ハイドン

みんなで歌いましょう
「AVE VERUM CORPUS」

3 となりのトトロ 久石 譲
4 天空の城ラピュタ 久石 譲
5 もののけ姫 久石 譲
6 弦楽四重奏曲 作品96 「アメリカ」 第4楽章 ドボルザーク

– 演奏家の紹介 –

小田原由美(ヴァイオリン)
岡山県出身。6歳よりヴァイオリンを始める。国立音楽大学付属高等学校を経て、国立音楽大学器楽科ヴァイオリン専攻を卒業。卒業と同時に群馬交響楽団に入団する。十年間在籍の後退団。セシリア弦楽四重奏団、第一ヴァイオリン奏者としての活動を経て、現在はソロ、室内楽の奏者として演奏活動を行なっている。

加代康子(ヴァイオリン)
東京芸術大学卒業、前橋市在住。演奏活動をしながら後進の指導をしている。

小崎えり子(ヴィオラ)
国立音楽大学卒業、元群馬交響楽団。足利市在住、後進の指導をしている。

富山節子(チェロ)
東京芸術大学卒業、前橋市在住。演奏活動をしながら後進の指導をしている。

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