2022年08月25日
風物詩
こんにちは
最近、友人と川越市の氷川神社に行ってきました。
鳥居をくぐってすぐの所に色とりどりの風鈴が下げられていました。
暑い日でしたが、綺麗な見た目や音で涼しい気分になりました。
今はあまり風鈴を付けている家は少ないかと思います。私の家も付けていません。
風鈴はもともと病などの災いを守る魔よけの意味として使われていました。それがだんだんと涼しさの演出や鈴虫の鳴き声の代わりをし始めたそうです。
最近の風鈴は見た目が鮮やかだったり変わった形をしたものもたくさんあります。もう今年は夏が終わってしまうので、来年は風鈴を買って夏の風物詩を感じてみようかなと思いました!
以上、事務 上岡でした。